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ノートとコーヒー、窯の炎が写るジャーナルのイメージ

Journal

読み物

生産者のこと、ピッツァのこと、店のこと。健軍の店から届ける、少し長めのはなし。

朝の畑で野菜を収穫する生産者

健軍の畑から届く、朝採れ野菜のはなし。

その日の窯にのる野菜は、その日の朝に収穫されたもの。健軍近郊の契約農家との付き合い方を綴りました。

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開業前、何軒もの農家を訪ね歩いて出会ったのが、今も付き合いの続く健軍近郊の契約農家です。天候によって届く野菜は日々変わりますが、それこそが「旬をそのまま出す」という私たちの考え方に合っていました。トマトが最盛期を迎える時期は、ソースの配合を少しだけ変えることもあります。畑の一年を知ることは、メニューを組み立てる上で欠かせない仕事になりました。

薪窯の炎とピッツァ

450度の窯と、90秒の哲学。

なぜ薪窯なのか。なぜ90秒なのか。ナポリで学んだ火入れの基本と、健軍の窯で毎日向き合っていることを書きました。

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薪窯の温度管理は、ガスやオーブンとは違い、薪の組み方や窯の中の位置取りで日々調整します。450度という数字はあくまで目安で、実際は炎の色や香りで判断することがほとんどです。90秒という短い焼成時間の中に、生地の発酵状態、水分量、その日の湿度まで、すべての結果が現れます。だからこそ、同じレシピでも「同じ一枚」は二度と焼けません。

健軍の店舗外観

健軍に店をひらいた理由。

生まれ育った街で店を構えるまでの経緯と、健軍という土地への想いを店主が綴ります。

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ナポリでの修業を終えて帰国したとき、都市部の一等地に出店する話もありました。それでも選んだのは、自分が育った健軍の街です。近所の人が普段着で立ち寄れる距離感を大切にしたいと考えたからです。市電の音が聞こえる立地も、どこか懐かしくて気に入っています。

熊本県内牧場のチーズ

熊本県産チーズとの出会い。

県内の小さな牧場でつくられるフレッシュチーズを、メニューに取り入れるまでの試作の記録です。

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水牛モッツァレラの繊細な味わいに近づけたくて、県内のいくつかの牧場を回りました。今使用しているチーズは、熱を入れたときの伸びと香りのバランスが理想に近く、何度も試作を重ねて採用に至りました。地元の素材で理想の味を再現できたことは、私たちにとって大きな手応えでした。

テラス席でワインを楽しむ様子

テラス席で楽しむ、夏のワインペアリング。

夕方から夜にかけて、テラス席限定でご案内しているワインペアリングについてご紹介します。

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夏の間、日没後のテラス席は特に気持ちの良い時間帯です。軽やかな白ワインや泡と一緒に、マリナーラやバーニャカウダなど、暑い季節に食べやすいメニューを合わせるご提案をしています。詳しい内容はスタッフまでお気軽にお尋ねください。

まかないピッツァの一枚

まかないピッツァ、はじめました。

賄いで生まれたアレンジピッツァが、まれにその日だけの裏メニューとして登場することがあります。

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仕込みの端材や余った食材で作るまかないは、スタッフの間でも人気の時間です。中には想像以上に美味しく仕上がるものもあり、そうした一枚がごくまれに「本日のみ」のピッツァとしてメニューに並ぶことがあります。気になる方はぜひ店頭でスタッフにお尋ねください。

食卓を囲みピッツァを楽しむ人々

読んだら、食べに来てください。

言葉より、まずは一枚のピッツァから。ご予約をお待ちしております。

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